闘病記
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闘病記④|30歳、突然の吐血(マロリーワイス症候群)— 判断が追いつかなかった 1ヶ月 ―

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toshi
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※この記事は医療情報ではなく、当時の体験談の記録です。
「治る/効く」などの断定は避けます。判断が必要なときは医師の説明を優先してください。


シリーズ目次(ミニ版)

30歳、突然の吐血…

― 絶飲食の1ヶ月 ―

マロリーワイス症候群

闘病記 ③|黄色ブドウ球菌の感染症は感染症での長めの入院。
闘病記 ④ | マロリーワイス症候群は、方向がちょっと違って
「睡眠が崩れる → 胃が荒れる → ある日いきなり吐血」という回です。

正直、本人はその場で重大さを理解できてなかった。
そこが一番怖かったところでした。

発症までわずか ―

睡眠が崩れていく

  • 前回(感染症)をきっかけに、睡眠がうまく取れなくなった
  • 薬の種類が増えて(8〜10種類で微調整)、胃のムカつき・吐き気が続くようになった
  • 医師から「睡眠薬はクセになるから常用は避けたほうがいい」と助言があった
  • 気がつくと、2日寝られない日もでていた(睡眠薬は処方箋で少なめだった)

いま振り返っても、原因を一本に決め打ちするのは難しいです。
ただ「寝ない」「胃が荒れる」「判断が雑になる」は、セットで来やすい…
そんな体感はあります。

― 発症 ―

吐血した日判断が追いつかない~

ある日、異常な吐き気でトイレへ直行して、いきなり大量の吐血。
近場の胃腸科へ行ったら「食道が裂傷している」と言われ、運転禁止で紹介状。
そのまま国立病院へ行き、食道と胃の裂傷で緊急手術に近い流れになりました。
本人は、この時点でも事の重大さを理解できてなかったです。

ここは本当に、自己判断しないほうがいいです。
自分の「大丈夫そう」は、当てにならない場面がある。

今回はまさにそれでした…。


入院中 ―

1ヶ月の絶飲食と内視鏡

  • 毎日、胃カメラで洗浄(当時の理解だと“胃の洗浄”,”まあまあ辛いです💦”)
  • 絶飲食が続く
  • 入院は1ヶ月ほど

食べられないのは感染症の時と似てるけど、今回は高熱が出るわけではない。
そのせいでフラフラ動いてたら、主治医と看護師さんに叱責されました。
(あとで分かったけど、胃内の出血もあり歩行も禁止寄りだったみたいです)


― 淡々と振り返る ―

当時の教訓

  • 「今までの辛さ」を物差しにして、重大さを自分で決めない
  • 医師と看護師さんの話は、ちゃんと聞いて理解する
  • 体調が悪い時ほど、自分の判断はズレやすい

今回は、痛みよりも「理解が遅れる怖さ」のほうが当時の記憶として残ってます。


― 回復時期を知る ―

病後は特に自分を大切にしよう

もし同じように「睡眠」や「体調の立て直し」を考えている方へ。
これは体験談ベースの参考情報です。必要なら比較してみてください。
(私は最初、胃腸に優しいものを摂取して回復を目指しました♪)

筆者はさらに「睡眠」に着目しました。快眠を考えている方へ。
これは体験談ベースの参考情報です。必要なら比較してみてください。
睡眠の重要性は病院からの回復時期にはもちろん日々でも大切だからです。)

今でも摂取している、医学的な解説は無いですが調べれば出てくるかも。。。
病の回復時期から取り入れた習慣で感染症を体験する事がなくなった。

”必ず、医師や薬剤師の見解ありきで摂取してください。”


(マヌカハニーはオーストラリアでは入院患者でも処方されているらしいですが、医学的な因果関係は個人では判断できないので参考としてください。
腸内環境が良くなったのと睡眠の質が良くなった感じがしたのが、接種後1ヶ月後くらいの感想です。)


入院前に確認

入院生活

入院生活に必要なもの

食事用品
着替え(病衣以外)
入浴用品
日用品
コップ使い捨てが便利で配茶、給茶の時に必要です
箸・スプーンこちらも使い捨てが便利、病状によっては食器を洗う作業も苦痛な場合があります
上着カーディガンなど羽織るものを用意
パジャマ前開きになっていてるパジャマが便利です
下着・靴下下着や靴下はすぐに脱げるようなもの
洗面用具洗顔石けん、歯ブラシ、コップを持参します
くし等はない事が多いので要持参。
タオル類イレギュラーを想定して、ハンドタオルは特に多めに用意します。
入浴用品許可がでて入浴できるようになった時用に、ミニ系のシャンプーやコンディショナー、泡状のボディーソープやスポンジ等を用意しておくと良いでしょう。
桶があると風呂上がりに下着と一緒に入れて上からタオルをかけ、部屋に持ち帰る際など何かと便利です。
電気シェーバー(男性の場合)ほとんどの病院では刃物にあたる物は持ち込めないので、髭剃り用に必要です。
生理用品(女性の場合)私は男性なので詳細は分かりませんが、事前に同性の看護師さんに聞いておくと良いでしょう。
メイク道具一部外出が認められた患者さんの中にはメイクをして出かけてる方もおりましたので、必要なものを持参すると良いと思います。
筆記用具(ファイルフォルダも含む)ボールペンで意外と書類を書くことも多く、さらには手続き等があるのでクリアケースやバインダー等、整理は大切です。
スマホ・充電器家族や会社との連絡、充電器も含め超重要アイテムです。大事な書類は敢えてスマホにメモで保存して、後から清書しても良いです。
イヤホンテレビカードで観ることはできますが、音量を流すことは禁止であることが多いです。スマホの音楽も同様です。
延長ケーブル(延長タップ)要延長ケーブル持参。筆者の場合はタコ足配線にしないと足りないのでスイッチ式延長タップを持参します。
ハンガー・洗濯バサミ・洗剤ハンガーは必要です。その他洗濯バサミや洗剤はコインランドリーが設置されている場合は必要です。
ティッシュボックスティッシュやポケットティッシュ、ウェットティッシュ普段より何かと使います。
あって良かったもの

入院慣れした筆者😢があると便利だと思った10点

入院中にあると助かるもの(生活用品)
※治療目的ではなく「入院生活を少しラクにする」ための一例です。

  • S字フック(小さめ)
  • 延長コード(個別スイッチ付きだと便利)
  • モバイルバッテリー
  • 充電ケーブル(長め)
  • アイマスク
  • 耳栓
  • 折りたたみスリッパ(静音)
  • ジッパー袋(大小)
  • ミニ巾着/ポーチ
  • A4クリアファイル(書類整理用)

入院便利グッズ(生活用品)おすすめ10点

厳選

退院後もそのまま使えるもの2つを紹介

入院中に「あると助かった」生活用品は、楽天/Amazonの検索結果にまとめて飛べるようにしておきます。もしこれから「入院生活の備え」を考えている方へ
(これは体験談ベースの参考情報です。必要なら比較・検討してみてください)


記事のご紹介

次は⑤(腎膿瘍+黄色ブドウ球菌の感染症)。入院が半年規模で、判断ミスや再入院も絡みます。

▶ ⑤ 33〜34歳 腎膿瘍・全身感染症で入院した話
次章では、33〜34歳|腎膿瘍・全身感染症記録へ続きます。
自分の事で初めて生死について耳にする…。
医療との向き合い方や「自分の命は自分でも守る」という意識が強くなった話です。

◀ ③ 闘病記 黄色ブドウ球菌の感染症で3ヶ月入院した話(高熱・持続洗浄・薬疹)
右足の腫れ、再発か??からの黄色ブドウ球菌との生活・・・。


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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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