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【初心者向け】3-4.ピックの選び方|厚さ・材質で迷わない(最初の1枚の決め方)

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toshi
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厚さ・材質で迷わない

最初の1枚は「0.6〜0.8mmのティアドロップ」でOK。
まずは“普通”を1枚決めて、そこから好みに寄せるほうが早いです。

はじめに

ピックは沼。でも最初は沼に入らない

ピックは種類が多くて、調べるほど迷います。
でも初心者の段階では、音の違いを追いかけるより先に

  • 弾きやすい
  • なくさない
  • 迷わない

この3つが大事です。

まず決める

厚さ(ここが一番大切)

厚さで、弾き心地がガラッと変わります。
ざっくりと特徴をあげると以下のような感じになります。

  • 薄い(〜0.5mm):シャラッと鳴る/ストロークは軽い/コントロールは難しくなりがち
  • 中(0.6〜0.8mm):バランス型/最初の基準に向く
  • 厚い(0.9mm〜):芯が出る/単音が出しやすい/ストロークは硬く感じることも

指弾き多めでも、ピックを“たまに使う”なら0.6〜0.8mmが
扱いやすいです。

最初は気にしすぎない

材質はざっくりでOK

材質は音にも影響しますが、最初は“触感と滑り”を重視でOK。
ざっくりの傾向だけ。弾きやすさ重視。

  • ナイロン系:柔らかめ/滑りにくいことが多い/初心者が扱いやすい
  • セルロイド系:定番/しなりもある/音は明るめに感じることが多い
  • Ultem系(硬め):輪郭が出やすい/硬く感じることがある

材質を追いかけると迷います。
まずは厚さを決めるほうが失敗しにくいです。

普通の形これでOK

ティアドロップ

最初は ティアドロップ(普通の形) でOKです。
小さすぎると持ちにくく、尖りすぎると当たりが強くなりがち。

慣れてきてから、形を変えるのが早いです。

形を変える前に、まず厚さ(0.6mm〜0.8mm)で
基準を作ると迷いが減ります。

滑る・引っかかる

よくあるつまずきと対処

ピックの悩みはだいたい2つです。

1)滑って落ちる

原因
握りすぎ/汗/ピック表面がツルツル
対処
力を抜く/滑り止め加工のピックにする/指先を軽く拭く
(“強く握るほど落ちる”ことも多いです)

2)弦に引っかかる(ガチャガチャする)

原因
ピックの角度が立っている/厚すぎる/ストロークが大きすぎる
対処
ピックを少し寝かせる/0.6〜0.8mmへ戻す/手首の小さい動きで弾く

3枚だけ買う

“迷わない買い方”

沼に入らない買い方はこれです。

  • 0.6mm
  • 0.73mm
  • 0.8mm

同じ形で3枚。
弾いてみて「一番ストレスが少ないやつ」を基準にします。

ピックは“当たり”を見つけたら勝手に増やせます。
最初は3枚で十分です。

チェック

今日の達成度

今日できたら十分、前に進んでいます。

  • 0.6〜0.8mmが基準になる理由を理解できた
  • 滑る/引っかかる時の対処を把握できた
  • まず買う厚さ(0.6/0.73/0.8)を決められた
導線

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ピックを探すときの入口を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • 0.6〜0.8mmのティアドロップ(滑り止め付きが無難)

  • 予備ピック(定位置に置ける分)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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