〖ブログ運営〗11-1 初めて自分のブログを立ち上げる前に決めたこと|方向性・カテゴリ・続け方の土台
結論:
最初に全部を決める必要はありません。
ただし、何を発信するか・どう分けるか・どう続けるか の3つは、先にざっくり決めておくほうが進めやすかったです。
自分のブログを立ち上げる前は、「まず記事を書き始めればいいのか」「カテゴリから決めるべきか」「あとで直せばいいのか」がかなり曖昧でした。
実際にやってみると、最初から細かいことを全部決める必要はなかった一方で、土台になる考え方 は先に持っておいたほうが迷いにくかったです。
Toshilab でも、最初から完璧な設計があったわけではありません。
ただ、方向性、カテゴリ、続け方の3つを先に考えておいたことで、記事の置き方や、あとからの見直しがかなり進めやすくなりました。
立ち上げ前に先に決めた3つ
最初に全部を決める必要はありませんでした。
ただ、次の3つは先にざっくり決めておくと、その後の判断がかなり軽くなりました。
- 何を発信するサイトにするか
- それをどういうカテゴリに分けるか
- 無理なく続けるには何を減らすか
この3つが決まっていないと、記事を書いても置き場所に迷いやすくなります。
逆に、この3つが決まっていると、1本ごとの記事がサイト全体の中でどこに置かれるかが見えやすくなります。
| 先に決めたこと | 理由 |
|---|---|
| 発信の方向性 | 記事のテーマが散らばりにくくなる |
| カテゴリの大枠 | 置き場所と導線が決めやすくなる |
| 続け方の土台 | 無理な設計で止まりにくくなる |
方向性は「何の集まりにするか」で考える
最初に考えたのは、「何を書きたいか」だけではなく、このサイトは何の集まりとして見えるか でした。
書きたいことを並べるだけだと、その時々の気分では進みやすい反面、あとから見た時に全体が散らばりやすくなります。
Toshilab でも、価値観、仕事、WEB初心者向け、ブログ運営、WEBプログラミングといった大きな軸を先に意識したことで、「何を書いてよくて、何を別にするか」が見えやすくなりました。
方向性は、立派な言葉で定義しなくて大丈夫です。
ただ、このサイトは何を届ける場所か を1〜2文で言えるようにしておくと、記事のテーマ選びがかなり楽になります。
- 自分が書きたいこと
- 読者に届けたいこと
- このサイトに残したい軸
この3つが重なる所を先に見ておくと、方向がぶれにくくなります。
カテゴリは最初から細かく分けすぎない
カテゴリは、あとから変えられます。
だからこそ最初は、細かく分けることより、大きく分けて迷わないこと を優先したほうが進めやすかったです。
細かく分けすぎると、記事を書くたびに「どこに置くか」で止まりやすくなります。
最初は、価値観、仕事、WEB初心者向け、ブログ運営、WEBプログラミングのように、大きなまとまりで十分でした。
そのあと記事が増えてから、必要な所だけ子カテゴリや入口記事を整えていくほうが、実際には自然でした。
Toshilab でも、最初から細かく切り分けるより、あとからロードマップやカテゴリページを整える流れのほうがやりやすかったです。
| 分け方 | 最初の段階での向き不向き |
|---|---|
| 細かく分ける | 迷いやすく、止まりやすい |
| 大きく分ける | 書き始めやすく、見直しもしやすい |
続け方は気合いではなく「戻りやすさ」で決める
続けるために必要だったのは、やる気を上げることより、止まっても戻りやすい形を作ること でした。
最初はやる気があるので進みます。
ただ、問題は少し疲れた時や、他の作業が増えた時です。そこで毎回ゼロから考える必要があると、かなり止まりやすくなります。
そのため、Toshilab では、あとから見ても分かるタイトル、戻りやすい導線、入口記事、ロードマップのような形を少しずつ作っていきました。
最初から完璧ではなくても、戻れる場所がある だけで続けやすさはかなり変わります。
- 記事を置く場所を大まかに決めておく
- 次に読む記事をつなげる
- 入口記事を1本持つ
- 止まった時に戻るページを作る
最初から決めなくてよかったこと
実際にやってみると、最初から決めなくてよかったこともはっきり見えてきました。
- 細かすぎる管理表
- 完璧な内部リンク構造
- すべての記事の完成形
- 装飾や機能の細部
こうしたものは、必要になってから整えるほうが現実的でした。
最初の段階では、書ける・置ける・戻れる の3つがあるだけでも十分前に進めます。
- 方向性
- カテゴリの大枠
- 続け方の土台
- 細かい分類
- 完璧な導線
- 管理表の細部
- デザインの細部
よくある失敗・補足
立ち上げ前は、どうしても「ちゃんと決めてから始めたい」と思いやすいです。
ただ、その気持ちが強すぎると、逆に手が止まりやすくなります。
よくあるのは次のようなパターンです。
- 方向性を立派な言葉で決めようとしすぎる
- カテゴリを細かく分けすぎる
- 最初から全部の流れを作ろうとする
- 公開前に完成形を求めすぎる
ここで大切だったのは、きれいに決めることより、進められる状態にすること でした。
- 自分のブログの方向性を1〜2文で書いてみる
- カテゴリを大きく3〜5個だけ決めてみる
- 「止まった時に戻るページ」を1本イメージしてみる
まとめ
初めて自分のブログを立ち上げる前に決めておいてよかったのは、何を発信するか・どう分けるか・どう続けるか の3つでした。
最初から全部を決める必要はありません。
ただ、この3つがあるだけで、その後の記事作成や見直しはかなり進めやすくなります。
Toshilab でも、最初に土台をざっくり決めておいたことで、
あとからカテゴリや導線を育てやすくなりました。
まずは大きく決めて、小さく始める。それくらいで十分です。

