【ブログ運営】8-5 入口記事(ハブ)の作り込み|読む順番・記事一覧・分岐で“迷子ゼロ”にする
記事が増えるほど、読者はこうなりがちです。
- どれから読めばいいか分からない
- 途中で迷って戻れない
- 関連記事が多すぎて選べない
これを一発で減らすのが「入口(ハブ)記事」です。
ハブは、カテゴリの“地図”みたいなもの。
今日は、ハブに入れるパーツを固定して、
JIN:Rブロックだけで作れる形にします。
- 「ハブは“6パーツ”だけ入れれば強い」
-
ハブは長文じゃなくてOKです。
入れるのはこの6つ。1)このカテゴリでできること(結論)
2)最短の読む順番(3〜7本)
3)最初の1本へ進むボタン
4)記事一覧(カード)
5)迷った人の分岐(tabで2択)
6)FAQ(よくある質問)これだけで、迷子が減って回遊が安定します。
ハブが強いと何が起きる?
| 変化 | 読者側 | ブログ側 |
|---|---|---|
| 迷子が減る | 次に読むが決まる | 回遊が増えやすい |
| 理解が早い | 最短で進める | 記事が育ちやすい |
| 記事が増えても崩れない | 地図がある | 内部リンクが安定 |
ハブに入れる“必須パーツ”
| 必須パーツ | 目的 | 使うブロック |
|---|---|---|
| 結論 (このカテゴリで何ができるか) | 入口で安心させる | /ボックス |
| 読む順番 (3〜7本) | 迷わない | /チェックリスト |
| 最初の 1本ボタン | 行動させる | /ボタン |
| 記事一覧 (カード) | 全体を見せる | /ブログ |
| 分岐 (2択まで) | 迷いを吸収 | /タブブロック |
| FAQ (1〜5個) | 不安を消す | /アコーディオン |
この記事で紹介しているボックス・チェックリスト・ボタン・記事一覧・タブ・アコーディオンは、ToshiLabでも使用しているWordPressテーマ「JIN:R」で利用できます。

ハブ記事テンプレ
このカテゴリでは、<できること>を最短で身につけます。
結論:まずは <最初の1本> から進めればOKです。
□ 1)<記事1:入口>
□ 2)<記事2:次>
□ 3)<記事3:次>
□ 4)<記事4:任意>
□ 5)<記事5:任意>
※ここにリンク用ボタンを配置
※ここにタブを設置
→ まずは上の順番どおりでOKです。
→ 「<要点記事>」だけ先に読んでも進めます。
※ここにブログ(1記事または記事3~6記事分)

※ここにQ&A
- 「よくある質問(FAQ)」
-
Q. どこまでやればOK?
A. <回答>Q. 途中で迷ったら?
A. このページに戻って「読む順番」に戻ればOKです。
ここまでの形を実際に使った例として、ToshiLabでは「ブログ運営」カテゴリーページを、読む順番・記事一覧・分岐から目的の記事へ進める入口として整理しています。
ハブの“見出し(H2)”はクエリで育てる
ハブは「検索で入口になる」こともあります。
育て方は難しくなくて、Search ConsoleのクエリでH2を足すだけです。
- SCでハブ記事のクエリを見る
- 「質問っぽい言葉(とは/やり方/おすすめ)」を拾う
- その質問に答えるH2を1つ追加
- 末尾に“次に読む1本”を置いて本線へ流す
ハブに置くリンクのルール
- 「読む順番」は最大7本
- 分岐(tab)は2~3択まで
- “最初の1本ボタン”は1つだけ
- 記事一覧(カード)に任せて、本文リンクは増やさない
更新頻度
| 更新タイミング | やること | 目安 |
|---|---|---|
| 記事が増えた | 読む順番に追加 | 月1 |
| 迷いが増えた | tabの文言を調整 | 必要時 |
| クエリが増えた | H2を1つ足す | 月1〜3ヶ月 |
| 回遊が弱い | 次に読むボタン先を見直す | 必要時 |
今日のゴール
ここまでできたらOKです。
- ハブの必須6パーツが分かった
- JIN:Rブロックだけで作れるテンプレができた
- SCのクエリでH2を育てる方法が分かった
- リンクを増やしすぎないルールが決まった
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8章で「伸ばす」が整ったら、次は「守る」です。
まずはPR表記と“薄い記事”回避をルール化します。

