【ブログ運営】7-4 内部リンク設計|ハブ・シリーズ・関連記事で“迷子ゼロ”にする型(コード不要)
内部リンクって、貼れば貼るほど良い…ではありません。
設計がないと、リンクが増えるほど迷子が増えます。
なので、先に設計の結論を言います。
- 入口(ハブ)を作る
- シリーズは“順番”を見せる
- 各記事は「次に読む1本」でつなぐ
- 関連記事は“補助”として置く
これで、迷子が減って回遊が安定しやすくなります。
- 「内部リンクは“3層構造”にする」
-
内部リンクは、3層にすると迷いません。
① ハブ(入口)
→ 読む順番、記事一覧、最初の1本② シリーズ(本線)
→ 1→2→3…の順で進める③ 関連(補助)
→ つまずき解消や深掘り(最大2本)各記事は「次に読むボタン1本」で本線へ戻す。
これが最小で強い設計です。
| 目的 | 読者側のメリット | ブログ側のメリット |
|---|---|---|
| 迷子を減らす | 次に読むが決まる | 回遊が安定 |
| 理解を深める | つまずきが解決 | 記事が資産化 |
| 入口を強くする | 最短で進める | SEOにも効きやすい |
まず作るのは“ハブ”
ハブがあるだけで、内部リンクが整います。
個別記事から来た人が戻れる場所になるからです。
- カテゴリの目的(このカテゴリで何ができるか)
- 最短の読む順番(3〜7本)
- 最初の1本へ進むボタン
- 記事一覧(カード)
- 迷った人用の分岐(tabが使える)
シリーズ(本線)を見せる
シリーズは“順番が見える”だけで強いです。
毎回「今どこ?」が分かるから。
- 冒頭 or 末尾に「シリーズ位置」を1行入れる
- 次に読むボタンは“次の回”に固定
- 入口(ハブ)に戻れるリンクも置く(任意)
(コピペ用:シリーズ位置テンプレ)
この記事は「ブログ運営編:6-0〜6-6」のうち、6-4(導線改善)に該当する記事です。
順番に読みたい方は、入口(6-0)からどうぞ。
記事タイプ別:リンク配置の型
本文中リンク:つまずき解消を1本(任意)
末尾ボタン:次の手順へ(1本固定)
関連記事:補助として1〜2本
本文中リンク:比較記事へ1本(任意)
末尾ボタン:購入/申込み(PR)+ 次に読む(比較)
※ボタンは増やしすぎない(PRは末尾中心)
本文中リンク:条件の補足1本(任意)
末尾ボタン:公式ページ(PR)
次に読む:契約/設定手順へ(1本固定)
リンク先の決め方
| 迷い | 決め方(ルール) | 例 |
|---|---|---|
| 次に何を読ませる? | “次の手順”を1つ | 6-1→6-2 |
| 分岐が必要 | /tabで2択まで | 初心者/もう少し |
| つまずきが多い | FAQ or 補助リンク | 用語解説へ |
| 入口に戻したい | ハブへリンク | 6-0へ戻す |
Search Console/GA4を使って“リンク設計”する
(Search Console:クエリで決める)
・記事に来てる検索語(クエリ)を見る
→ そのクエリを解決する記事へリンク
例:「リライト タイトル」→ タイトル改善パートがある記事へ
(GA4:人気記事を支点にする)
・よく読まれてる記事に “次に読む” を置く
→ 人気記事がハブ化して回遊が増えることがある
JIN:Rでの実装パターン
| やりたいこと | ブロック | 置き場所 |
|---|---|---|
| 次の1本へ進める | /ボタン | 記事末尾 |
| 記事一覧を出す | /ブログ | ハブ記事 |
| 読む順番を見せる | /チェックリスト | ハブ記事冒頭 |
| 分岐を作る | /tab | ハブ記事 or まとめ |
| 補足を畳む | /アコーディオン | 本文途中 |
設計チェック
- ハブ(入口)記事がある
- シリーズの順番が見える
- 各記事の末尾に「次に読むボタン1本」がある
- 本文中リンクは多くても2本まで
- 分岐は/tabで2択まで
- 補足は/アコーディオンで畳む
よくある失敗
→ 選べず迷って離脱。ボタンは1本、本文リンクは最大2本。
→ 「関連記事」だけだと決められない。“次の1本”を決める。
→ 個別記事の集合体になって迷子。入口(ハブ)を作る。
今日のゴール確認
ここまでできたらOKです。
- 内部リンクは「3層(ハブ/本線/補助)」で設計すると分かった
- ハブ記事の必須要素が分かった
- 記事タイプ別のリンク配置テンプレができた
- Search Console/GA4を“リンク先の決定”に使えると分かった
ブログ運営7-5.への導線
次は「リライトを“設計”する(記事群の整理と統合)」へ進むと、ブログ全体がさらに強くなります。
WordPress Theme 「JIN:R」
JIN:Rは直感的にwebサイトを構築できるデザインテーマです。WordPressブロックエディターの『特有の取っ付きにくさ』を解消して「最高に使いやすいデザインツール」へと昇華させました。


