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【初心者向け】2-1.Fコードが鳴らない日の対処|握力じゃない・つまずき回避の順番

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toshi
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Fコードは“握力”じゃなくて“当て方”です。
鳴らない日は、フォームを変える・難易度を落とす・順番を変える。
それで十分進めます。

はじめに

Fで止まるのは普通

Fコードで止まるのは、初心者あるあるです。
ここで大事なのは「Fができるまで先に進めない」って思わないこと。

Fは“壁”というより“長めの坂”みたいなやつで、
坂の登り方はいくつもあります。

まず知っておく

鳴らない理由はだいたい3つ

Fが鳴らない原因は、だいたいこの3つです。

  1. 押さえる位置がフレットから遠い
  2. 人差し指が寝ていて、弦に均等に当たっていない
  3. 力を入れる場所がバラけて、必要な弦が潰れていない

「とにかく強く握る」は遠回りになりがちです。
痛いし、フォームやリズムが崩れるし、続きません。

つまずき回避の型

今日やる順番

今日はこの順でやると成功しやすいです。

  1. “代替フォーム”で曲を進める
  2. 部分バレーで音を増やす
  3. 最後にフルバレー(いける日だけ)
まずはこれでOK

代替フォーム

目的:Fを“いったん避けて”曲を前に進める。
できる形で鳴らして、達成感を残すのが先です。

代替フォームはいくつかありますが、初心者はこの方針で十分です。

代替コード2種類

FM7.png

FM7で代替

Fomit3_power_code.png

Fのパワーコードで代替

  • 低音(6弦)を鳴らさないで成立させる(右手で当てない)
  • 押さえる弦を減らす(必要な音だけにする)

押さえる弦を減らす(必要な音だけにする)
音楽的に“正解”を狙うより、練習が続く形を優先します。

ここが伸びるポイント

部分バレー

フルバレーが辛い日は、“部分バレー” が効きます。

  • 人差し指で 全部を押さえず、鳴らしたい弦だけを狙う
  • まずは 上(細い弦側) から当てるほうが成功しやすい

小さな成功の作り方
「全部鳴らす」より先に「鳴る弦を増やす」
ほうが達成感が出やすいです。

いける日だけでOK

フルバレー

フルバレーは“毎回やらなくてOK”。
いける日に少し触れる、くらいで十分です。

フルバレーが少しでも楽になるコツは、これだけ覚えておくと違います。

  • 人差し指は 真横に寝かせない(少し外側の硬い面を使う)
  • 押さえる位置は フレットのすぐ手前(真ん中より寄せる)
  • 親指はネック裏で 押し返す(握りつぶさない)
最短

“鳴るか確認”のチェック方法

コードを押さえたら、いきなりジャラーンと弾かずに
細い弦(1弦)→太い弦(6弦) の順で1本ずつ鳴らします。

  • どの弦が死んでるか分かる
  • 直す場所が1箇所に絞れる
Fに慣れる

5分メニュー

0:00〜1:00 チューニング(1-2のルーティン)
1:00〜2:00 代替フォームで軽く鳴らす(右手は止めない)
2:00〜3:30 部分バレー(鳴る弦を増やす)
3:30〜5:00 フルバレーは“いける日だけ”触る(無理しない)

チェック

今日の達成感

今日できたら十分、前に進んでいます。

  • 代替フォームで“曲っぽく”鳴らせた
  • 部分バレーで、鳴る弦が1本増えた
  • 1弦→6弦のチェックで、直す場所を特定できた
  • 指が痛くなる前に止められた(これも大事)
導線

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必要な人だけ

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Fコード周りを少し楽にする道具を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • カポ(難しいコードを避けて進めやすい)

  • 予備ピック(練習が止まらない)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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