【初心者向け】4-4.指弾きで音が揃わない時の直し方|音量差・ノイズを減らすコツ
toshi
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目次
はじめに
音が揃わない=情報が混ざっている
指弾きで「なんか揃わない」と感じるとき、原因はだいたいこの2つが混ざっています。
- 音量差(親指だけ大きい/薬指が小さい など)
- ノイズ(引っかかる/触れて鳴る/ビリつく など)
まずは どっちが悪いか を判断します。
最初にやること
録音して“原因”を見つける(1分)
やり方はシンプルです。
- スマホで20秒だけ録音(アルペジオ1パターンでOK)
- 聴いて、気になるのが 音量差 か ノイズ か決める
- 今日は“原因を1つ”だけ直す
(p[親指]が大きい/a[薬指]が小さい など)
① 音量差を減らす
音量差の基本
親指の音量を下げて、指の音量を上げる
初心者の音量差は、だいたいこうなりがちです。
※後にアポヤンドやアルアイレ、優しめでアタック音をだして弾くようになるので
今は神経質になりすぎなくても大丈夫です。
- 親指(低音)だけ大きい
- a(1弦)だけ小さい
直し方もシンプルで、まずは 親指の音を小さく します。
30秒練習
p(親指)だけ音量を小さくする
- 6弦を親指で4回
- “音が出る最小”の力で
- 指は動かさない(親指だけ)
これだけで親指が落ち着きます。
30秒練習
a(薬指)だけ音量を大きくする
- 1弦を薬指で4回
- 指先を深く入れない
- 毎回同じ角度で当てて離す
小さくても“揃う”のが先です。
パターンに戻す
4-2のパターン③が便利
親指とaが落ち着いたら、パターンに戻します。
- p-i-m-a(4-2のパターン③)
- テンポより音量
- 1分だけでOK
(引っかかる/触れて鳴る/ビリつく)
② ノイズを減らす
ノイズの種類を分ける
3種類に分けると直しやすい
ノイズは大きく3つに分けると対処が早いです。
- 引っかかりノイズ(弦をえぐる/ガリッ)
- 接触ノイズ(指が弦に触れて鳴る/キュッ)
- ビリつきノイズ(弦高/押さえ方/フレット/弦の劣化)
1)引っかかりノイズ(ガリッ)
対処の型:
- 指を深く入れない
- 角度を少し寝かせる
- 力を抜いて“触れて離す”
2)接触ノイズ(キュッ/触って鳴る)
対処の型:
- 右手の位置を固定(ホール付近)
- 指の移動距離を小さく
- 弦をまたぐ動きは、ゆっくりでOK
3)ビリつき(弦がビビる)
フォーム側の確認:
- フレット直前を押さえる(真ん中より寄せる)
- 余計な弦に触れていないか
- チューニングが合っているか(まずここ)
改善しない場合の候補:
- 弦が古い/ゲージが合っていない
- ネック/弦高の問題(調整が必要な場合)
音量差 or ノイズのどちらかを選ぶ
5分メニュー
0:00〜1:00 チューニング(1-2のルーティン)
1:00〜2:00 スマホで20秒録音→主犯を決める
2:00〜4:00 主犯だけ練習(音量差なら親指/薬指、ノイズなら浅く当てる)
4:00〜5:00 パターン③(p-i-m-a)に戻して確認
今日の達成度チェック
今日できたら十分、前に進んでいます。
- 録音して主犯(音量差/ノイズ)を決められた
- 直す点を1つに絞れた
- 親指の音量が少し落ちた/ノイズが少し減った
- 最後に4-2.アルペジオの型パターン③へ戻して確認できた
導線
次に読む
▶ 4-5:指弾きのテンポが揺れる時の整え方(メトロノームの使い方)

【初心者向け】4-5.指弾きのテンポが揺れる時の整え方|メトロノームの使い方
必要な人だけ
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録音をやりやすくする道具を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。
- スマホ三脚(固定できると録音が安定しやすい)
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- クリップ式チューナー(録音前のチューニングが速い)
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おすすめ!チューナー!!
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