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【初心者向け】4-6.指弾きの音を“曲っぽく”する|低音の入れ方・アクセントの基本

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toshi
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「低音の入れ方」と「アクセント」を少し変えるだけで“曲っぽく”なります。難しいフレーズより先に、同じパターンを“表情付き”にするのが早いです。

はじめに

練習っぽく聴こえる原因はだいたい3つ

指弾きが“練習っぽい”ときは、技術より
「表情(表現)」が不足していることが多いです。

  • 低音がずっと同じ
  • 全部同じ音量
  • 山と谷がない(フレーズの区切りが分からない)

今日はこの3つを、簡単なやり方で直します。

前提

右手の担当は固定(p i m a)

ここでも基本は固定です。

  • p(親指):低音(6/5/4弦)
  • i:3弦
  • m:2弦
  • a:1弦

“曲っぽさ”は、まず親指(低音)が作ります。
指側は揃えたままでOKです。

ベースを動かす

工夫①:低音を「交互」にする

まずはこれ

低音を2本で交互に

一番簡単に曲っぽくなるのが、低音の交互です。

例(イメージ)

  • 6弦 → 4弦 → 6弦 → 4弦 …

    または
  • 5弦 → 4弦 → 5弦 → 4弦 …

これだけで伴奏感が出ます。

基本形は低音を大きくしすぎると全体が崩れます。
低音は“少しだけ主役”くらいがちょうどいいです。

4-2の型を使う

パターン例

右手の順番は難しくしません。
p-i-m-a を基本に、p(親指)だけ交互にします。

  • 1回目のp:6弦
  • 2回目のp:4弦
  • 3回目のp:6弦
  • 4回目のp:4弦
意識する

工夫②:アクセントは「2拍目と4拍目」

まずは

“ここだけ”強くする

拍の感覚があると、曲っぽさが一気に出ます。
最初は難しく考えずに、

  • 2拍目と4拍目 を少しだけ強く

これだけでOKです。

強くするのは「音量」だけじゃなく、タッチ(少しだけはっきり弾く)でもOKです。

やりやすい順

アクセントの付け方

やりやすい順に並べます。

  1. 親指(低音)だけ少し強く(一番簡単)
  2. a(1弦)だけ少し強く(メロディが出る)
  3. 2拍目/4拍目に“全体を少しだけ”強く(慣れてきたら)
区切り

工夫③:フレーズに“終わり”を作る

小節の最後だけ

「軽くする」

ずっと同じ強さだと、区切りが分かりません。
一番簡単なのは、小節の最後を少しだけ軽くすること。

  • 最後の1音を小さく
  • または最後のa(1弦)を軽く

これだけで“文章”みたいになります。

強くするより力を「抜く」のほうが曲っぽくなりやすいです。

曲っぽさだけ作る

1分でできる練習

1分だけやるならこれ。

  • 20秒:p-i-m-a(全部同じ音量)
  • 20秒:pを交互(低音を動かす)
  • 20秒:2拍目/4拍目だけ少しアクセント(親指だけでもOK)
実用的

5分メニュー

0:00〜1:00 チューニング(1-2のルーティン)
1:00〜2:00 p-i-m-a(基準の音量で)
2:00〜3:00 低音交互(pだけ動かす)
3:00〜4:00 アクセント(2拍目/4拍目)
4:00〜5:00 小節の終わりを軽く(区切りを作る)

録音(2-3)で聴くと、「低音が出過ぎ」「アクセントが強すぎ」がすぐ分かります。直す点は1つでOKです。

チェック

今日の達成度

今日できたら十分、前に進んでいます。

  • 低音を交互にして伴奏感が出た
  • アクセント(2拍目/4拍目)を少しだけ作れた
  • 小節の終わりを軽くして区切りが出た
  • “強くする”より“抜く”の感覚が分かった
導線

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▶ 4-7:指弾きで“簡単な1曲”を形にする(30日で1曲)
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練習を続けやすくする小物と、表現を確認しやすくするものを、参考までに置いておきます。必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • 予備ピック(ピック併用する日用)

  • スマホ三脚(録音で確認しやすい)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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