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【初心者向け】2-3.録音して伸びる|スマホ録音で上達が見える“確認のやり方”

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toshi
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録音は“上手く聴かせる”ためじゃなく、“直す場所を見つける”ため。
スマホで1分だけ録れば、次の練習が迷わなくなります。

はじめに

自分の音は、弾いてる最中は分かりにくい

弾いてる最中は、手と目と意識が忙しくて、音の情報が抜けがちです。
だから録音すると、初めて見えるものが出てきます。

  • ストロークが意外と速い/遅い
  • ある弦だけミュートしてる
  • コードチェンジで一瞬止まってる

これは落ち込む材料じゃなくて、伸びる材料です。

スマホでOK

録音のやり方

準備はこれだけ

  • スマホのボイスメモ(標準アプリ)で十分
  • スマホはギターから 30〜60cm くらいの位置
  • サウンドホール正面より、少し外した位置が録りやすいことが多い

風の音・机の振動でノイズが出ることがあります。スマホは直置きより、布やケースの上に置くと安定しやすいです。

最初の1分メニュー

何を録ればいい?

最初は“曲”じゃなくてOK。これだけで十分です。

録音1:ストロークだけ(20秒)

  • Em(または鳴りやすいコード)で ↓ ↓ ↓ ↓ を一定で

録音2:コードチェンジ(20秒)

  • Em ↔ A をゆっくり往復(右手は止めない)

録音3:通し(20秒)

  • 上の2つをつなげて適当に通す
聴き方

直すのは「1個だけ」

録音を聴いたら、直す点は 1つだけ に絞ります。
2つ以上直そうとすると、次の日やりたくなくなります。

絞り方の例:

  • ストロークがバラつく → 「右手だけ一定」にする
  • コードチェンジで止まる → 「右手は止めない」にする
  • 特定の弦が死ぬ → 「その弦だけ鳴る位置」を探す

“完璧”は不要。次に直す場所が見えれば十分です。

気が重い日

録音が怖い日のやり方

録音って、慣れるまでちょっと嫌です。
そういう日は、ハードルを下げます。

  • 「保存しない前提」で録る(録ったらすぐ消してOK)
  • 10秒だけ録る(“音が出た”確認だけ)
  • 1回だけ録って終わる(続きは翌日)
1週間で伸びを感じる

「録音ルーティン」

週2回で十分。毎日録らなくてOKです。

  1. チューニング
  2. 1分録音(上の20秒×3)
  3. 聴いて「直す点を1個」メモ
  4. 翌日から、その1個だけ意識して練習

「直す点が毎回変わらない」なら、それは伸びてます。
同じ課題に集中できている状態です。

チェック

今日の達成度

今日できたら十分、前に進んでいます。

  • スマホで1分録音できた
  • 聴いて“直す点を1つ”決められた
  • 直す点をメモできた(1行でOK)
  • 次回は「その1つだけ」を意識する準備ができた
必要な人だけ

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録音をやりやすくする道具を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • スマホ三脚(固定できると録音が安定しやすい)

  • クリップ式チューナー(録音前のチューニングが速い)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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