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【初心者向け】4-3.コードチェンジを混ぜるアルペジオ|止まらない工夫(右手を止めない)

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toshi
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コードチェンジで止まるときは、右手を止めないのが正解。
左手が間に合わなくても、右手は一定。空振りでもOKにすると、チェンジが育ちます。

はじめに

止まる理由は“切り替え手順”がないから

アルペジオで止まるのは、左手が下手だからではなくて、
「チェンジの手順」が決まっていないことが多いです。

  • どのタイミングで指を離す?
  • どの指から置く?
  • 間に合わない時はどうする?

ここを固定すると、止まりにくくなります。

前提

右手の担当は固定(pima)

右手は前記事(4-2.アルペジオの型)と同じで固定します。

  • p(親指):低音弦(6/5/4弦)
  • i:3弦
  • m:2弦
  • a:1弦

右手が揺れると、チェンジの練習になりません。
右手は“同じ順番”が前提です。

止まらない工夫

①:チェンジは「直前の一拍」で準備する

チェンジは“チェンジの瞬間”にやらない。
直前の一拍で準備します。

  • 次のコードで共通する指は残す
  • 置き換える指だけを動かす
  • 間に合わないなら、まず低音(p)だけ合わせる

全部の指を一度離してしまうと、止まりやすいです。
「残せる指は残す」が強いです。

止まらない工夫

②:間に合わない時の“逃げ道”を決める

間に合わない時のルールを先に決めておきます。

  • 右手は止めない(最優先)
  • 左手が間に合わない時は 空弦でもOK
  • まず 低音(親指の弦)だけ 合わせる

「ミスしない」より「止まらない」が先。
止まらない練習を続けると、後からミスが減ります。

練習進行

まずはこの2つだけ(Em ↔ A)

最初の進行は Em ↔ A が楽です。
押さえやすく、右手の練習が続きます。

Aが窮屈なら、押さえ方を簡略化してOK。
まず“チェンジできる”を作ります。

手順

1小節ずつチェンジする(止まらない最短)

1小節Em → 1小節A → 1小節Em → 1小節A …
この順番で回します。

右手パターンは 4-2.アルペジオの型のパターン③(p-i-m-a) を使うと安定しやすいです。

まず“1小節ごと”で成功体験を作る。
いきなり半小節チェンジにしないのがコツです。

慣れてきたら

半小節チェンジ(少しだけ難しく)

慣れたら、半小節でチェンジします。

  • Em(2拍)→ A(2拍)
  • 右手は止めない

半小節にした瞬間に止まるなら、1小節に戻してOK。
戻れるのが正解です。

つまずき回避

止まるポイント別の直し方

1)左手が間に合わない

チェンジの直前一拍で準備。残せる指は残す。
間に合わなければ低音だけ合わせる。

2)右手が乱れる

右手はパターン③(p-i-m-a)に戻す。
音量を揃える方が先です。

3)音が濁る(ミュートが増える)

“深く押さえ直さない”。指先で軽く、フレット直前を意識。
戻すほど綺麗になります。

コードチェンジ入り

5分メニュー

0:00〜1:00 チューニング(1-2のルーティン)
1:00〜2:00 Emでパターン③(p-i-m-a)を一定で
2:00〜4:00 Em↔A(1小節ずつ)止まらない優先
4:00〜5:00 余裕があれば半小節チェンジに挑戦(止まったら戻す)

チェック

今日の達成度

今日できたら十分、前に進んでいます。

  • 右手を止めずに回せた(空振りOK)
  • 1小節チェンジで止まらずにできた
  • 間に合わない時の逃げ道(低音だけ/空弦)を使えた
  • 半小節チェンジを試せた(止まってもOK)
導線

次に読む

▶ 4-4:指弾きで“音が揃わない”時の直し方(音量差・ノイズ)
【初心者向け】4-4.指弾きで音が揃わない時の直し方|音量差・ノイズを減らすコツ
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必要な人だけ

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練習を続けやすくする小物を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • 予備ピック(ピック併用する日用)

  • スマホ三脚(録音で確認しやすい)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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