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【初心者向け】4-7.指弾きで“簡単な1曲”を形にする|30日で1曲(毎日5分の進め方)

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toshi
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30日で1曲にするコツは「内容を増やさない」こと。
2コード+1パターンから始めて、テンポ→音量→アクセントの順に足していけば、ちゃんと形になります。

はじめに

「練習してるのに曲にならない」を終わらせる

指弾きは、練習だけしていると「ずっと基礎」になりやすいです。
だから、ここでは“完成”を先に決めます。

  • 曲は短くてOK(30〜60秒でもOK)
  • コードは2つでOK
  • 速さより「止まらない」「整っている」を優先

30日で形にするための“型”を作ります。

練習用の型

この記事で作る「ミニ曲」

このミニ曲は「練習用の型」です。

これで固定

8小節の進行

小節12345678
コードEmEmAAEmEmAA

※慣れたら最後だけEmで終わらせてもOK(“終わった感”が出ます)

Aが窮屈なら、押さえ方を簡略化してOKです。
ここは「止まらない」が最優先です。

迷わない

仕上げ方は3段階

この順番で足していきます。

  • Lv1:止まらずに通す(音は多少濁ってOK)
  • Lv2:テンポを揃える(BPM60で揺れない)
  • Lv3:曲っぽくする(低音交互・アクセント)
今日やること

段階別

Lv1(止まらずに通す)
Lv2(テンポを揃える)
Lv3(曲っぽくする)
  • 8小節を最後まで通す(右手は止めない)
  • 左手が間に合わなければ空弦でもOK
  • 1回通せたら終了してOK

Lv1は「完成の骨組み」です。
綺麗さは後で整います。

  • メトロノームBPM60
  • 右手は p-i-m-a 固定
  • ずれても次のクリックで戻ればOK(止まらない)

テンポを上げるのは後でOK。
BPM60で揺れない方が早いです。

  • 低音(p)を交互にする(例:6弦→4弦→6弦→4弦)
  • 2拍目と4拍目を少しだけ強くする
  • 小節の終わりを少しだけ軽くする(区切り)

強くするより「抜く(軽くする)」の方が曲っぽくなりやすいです。

毎日5分で回す

30日ロードマップ

Week1(1〜7日):Lv1固定(止まらず通す)

  • 毎日:8小節を1回通す
  • 追加:引っかかりやすい弦だけ10秒反復
  • 目標:止まらない形ができる

Week2(8〜14日):Lv2(テンポを揃える)

  • 毎日:BPM60で40秒通す
  • ずれたら:次のクリックで戻る(止まらない)
  • 目標:テンポの揺れが減る

Week3(15〜21日):音量差とノイズを1つだけ減らす

  • 毎日:録音20秒 → 主犯を1つ決める(音量差 or ノイズ)
  • 直すのは1つだけ(4-4のやり方)
  • 目標:聴いた時の“引っかかり”が減る

Week4(22〜30日):Lv3(曲っぽさ)+録音で完成

  • 低音交互(pだけ動かす)
  • 2拍目/4拍目を少しだけアクセント
  • 30日目:スマホで通し録音(30〜60秒)

完成は「録音して残す」と決めると、ちゃんと終われます。

迷わない

つまずき別の“戻り先”

  • テンポが揺れる → 4-5. へ戻る
  • 音量差/ノイズが気になる → 4-4. へ戻る
  • アクセントが不自然 → 4-6. へ戻る
今日やること

チェックリスト

  • 8小節(Em/Em/A/A/Em/Em/A/A)を1回通した
  • 右手は p-i-m-a を固定できた
  • 止まりそうになっても右手を止めなかった(空弦OK)
  • 30日目に録音して残す、と決めた

まとめ

30日で1曲にするために大事なのは、難しくすることではなく、
「同じものを、少しずつ整える」ことでした。

2コードでも、テンポと音量とアクセントが整うと、ちゃんと曲になります。

導線

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▶ 5-1:現場で音を出す全体像(アンプ/DI/PA/録音の違い)
【初心者向け】5-1.現場で音を出す全体像|アンプ/DI/PA/録音の違いとつなぎ方
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30日チャレンジは、録音して聴き返せると進みやすいです。
必要になったタイミングで比較できるように、参考までに置いておきます。

  • スマホ三脚(固定できると録音が安定しやすい)

  • クリップ式チューナー(録音前のチューニングが速い)

おすすめ!チューナー!!

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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