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【初心者向け】1-3.最初のコードとストローク|“弾けた感”を最短で作る手順

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toshi
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最初は「コード2つ+ストローク1つ」でOK。
まずは Em → A(or D) を行き来して、“弾けた感”を最短で作ります。

はじめに

“弾けた感”は小さく作る

最初から曲を通そうとすると、だいたい止まります。
だから今日は、ゴールを小さくします。

  • コードは2つ(多くても3つ)
  • ストロークは1パターン
  • 30秒でも「続けられたら達成」

この型でいきましょう。

最短で鳴りやすい

まず覚えるコード

Em (最初の成功体験)
A (右手のリズムが作りやすい)
D (追加できたら心強い)

**Em(Eマイナー)**は、初心者が最初に「鳴った!」を作りやすいコード。

(例:一般的な押さえ方)

  • 5弦2フレット
  • 4弦2フレット
    ※細かい指番号は気にしなくてOK。まず音が出ればOK。

Emコード

Em.png

Emコード – タブ譜表記

Em_tab.png

鳴らし方のコツ
押さえた指の“先”で押す。腹で押すと隣の弦に触れてミュートしやすいです。

**A(エー)**は、コードチェンジの練習にちょうどいい。
ただし最初は指が窮屈になりがちなので、まずは“鳴る形”を優先します。

Aが窮屈なときの逃げ道

  • 3本指がしんどいなら、まずは押さえ方を簡略化してもOK
  • きれいに全部鳴らすより「チェンジできる」を先に作る
    (細かいフォームは後で整える)

Aコード

A.png

Aコード – タブ譜表記

A_tab.png

余裕が出たら D を足すと、練習が一気に“曲っぽく”なります。
でも、最初は Em→A だけで十分。

Dコード

D.png

Dコード – タブ譜表記

D_tab.png
まずはダウンだけ

ストロークはこれだけ

ストローク1:ダウン(↓)だけ

  • 1小節:↓ ↓ ↓ ↓(4回)
  • まずは一定の速さで鳴らす
  • “全部の弦を鳴らす”より“止まらない”を優先

最初は腕を振り回さない。動かすのは“手首寄り”の小さな動きでOK。

これだけやれば前に進む

5分メニュー

0:00〜1:00 チューニング(前記事 1-2 のルーティン)
1:00〜2:00 Em を鳴らす(↓×4を2回)
2:00〜3:00 A を鳴らす(↓×4を2回)
3:00〜5:00 Em↔A を交互に(止まらない練習)

ここで詰まる

鳴らない原因と対処

最初は綺麗に鳴らないのは普通です。原因はだいたいこの3つ。

1)隣の弦に触れてミュートしている

対処
指の“先”で押す/指を立てる/押さえる位置をフレット寄りにする
(真ん中より、フレットのすぐ手前が鳴りやすい)

2)力みすぎてチェンジが遅い

対処
いったん力を抜いて、押さえ直す。
“速さ”より“止まらない”を先に作ると、後から速くなります。

3)右手がバラバラ

対処
右手はメトロノーム代わり。
コードが間に合わなくても、右手は止めない(空振りでもOK)。

チェック

今日の“達成度”

今日できたら成功!!

  • Em が1回でも鳴った
  • A が1回でも鳴った(濁ってOK)
  • Em↔A を2回行き来できた
  • 右手(↓)を止めずに4回刻めた

これで十分、前に進んでます。

導線

次に読む

▶ 2-1:Fコードが鳴らない日の対処(握力じゃない)
【初心者向け】2-1.Fコードが鳴らない日の対処|握力じゃない・つまずき回避の順番
【初心者向け】2-1.Fコードが鳴らない日の対処|握力じゃない・つまずき回避の順番
必要な人だけ

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練習を続けやすくするための道具を、参考までに置いておきます。
必須ではないので、必要になったタイミングで見ればOKです。

  • ピック(まずは0.6〜0.8mm目安)

  • クリップ式チューナー(チューニングが安定しやすい)

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ABOUT ME
toshi
toshi
フルスタックエンジニア
C型肝炎や感染症の闘病を経て現在通院中
フリーランスとして今日を生きる、それがすべて。
静かな光の中で、歩みを止めずに生きていく。
実験大好きなので色々とやっていきます。
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