WEB 脱・初心者④ 4-1|カテゴリ設計のやり方(初心者向け)迷わない分類と導線の作り方

サイト設計編の入口
④サイト設計編は「読まれやすい形に整える」章です。
最初の4-1は、記事の置き場所 = カテゴリを決める回です。
カテゴリが整うと
- 自分が迷わない
- 読者が迷わない
- 内部リンクが作りやすい
この3つが一気にラクになります。
- 「カテゴリは“少なめ”が正解」
-
「カテゴリ、何個作ればいいの?」
「後から変えたらまずい?」初心者が悩むのはここですが、結論はシンプルです。
- カテゴリは最初は 5〜8個くらいでOK
- “大きい箱”を作って、記事が増えたら分ける
- タグは細かい目印(カテゴリの代わりにしない)
完璧に作ろうとすると止まるので、
まずは“仮”で作って、育てる前提で進めます。
カテゴリとタグの違い
| 種類 | 役割 | 例 | 初心者のおすすめ |
|---|---|---|---|
| カテゴリ | 記事の“分類の箱”(置き場所) | 初期設定 / 記事作成 / サイト設計 | 少なめでOK |
| タグ | 記事の“目印”(横断検索) | #セキュリティ #パーマリンク | 付けすぎない |
カテゴリ設計の基本ルール
カテゴリ設計は「ルールを先に決める」とラクです。
- 1記事=1カテゴリ(基本)
- カテゴリ名は短く(2〜6文字くらいが見やすい)
- 似たカテゴリを作らない(重複させない)
- 親子カテゴリは“必要になってから”でOK
- タグは「横断で役に立つもの」だけ
初心者がやりがちな失敗
記事が少ないうちに細かく分けすぎると、各カテゴリがスカスカになって寂しく見えます。
→ 最初は大きい箱でOK。
カテゴリが少なくて、タグが多すぎるパターン。
→ 読者が迷いやすい。SEO的にも整理が難しくなる。
「初心者」「入門」「初級」みたいに、意味が近いカテゴリが増える。
→ どこに入れるか毎回迷う原因になります。
まず作るカテゴリ例
ここでは、あなたのロードマップに合わせた“仮の例”を出します。
そのまま採用しても、後から微調整してもOKです。
| カテゴリ案 | 役割 | 置く記事例 |
|---|---|---|
| WEB初心者向け | 初心者の入口(まとめ役) | ③(記事作成)/ ①②(準備・初期設定) |
| WEB 脱・初心者 | 一段上の実践 | 0-0 / ① / ② / ④ / ⑤ |
| ブログ運営 | 継続・改善・分析 | リライト/導線/アクセス解析 |
| ガジェットレビュー | 収益導線の柱 | 物のレビュー/比較 |
| LIFE/闘病記 | 人柄・共感の柱 | 体験談・価値観 |
※サイト全体のカテゴリは、運営方針に合わせてOK。
このシリーズ内では「章(①②③④⑤)」が迷わない導線になります。
親子カテゴリは必要?
- 「親子カテゴリの使いどころ」
-
- 親カテゴリ:大きい箱(例:WEB 脱・初心者)
- 子カテゴリ:章ごと(例:準備編/初期設定編/サイト設計編)
ただし、最初から作り込むと変更が大変になることがあります。
まずは「カテゴリ少なめ+記事内の目次や内部リンク」で十分回ります。
実際の作り方
場所:投稿 → カテゴリー
- カテゴリ名を入力
- スラッグを英語で短く(例:web-beginner / web-datsu)
- 親カテゴリ(必要なら)を選ぶ
- 説明文(できればSEO用)を入れる
- 追加して保存
カテゴリ説明文(SEO用)の書き方
カテゴリ説明文は、次の3点が入ればOKです。
1)誰向けか
2)何が得られるか
3)どこから読むか(おすすめ導線)
- 「カテゴリ説明文テンプレ(コピペ用)」
-
このカテゴリでは、WordPressブログをこれから始める方向けに
準備→初期設定→記事作成→サイト設計までを順番にまとめています。
難しいコードは使わず、手順どおりに進められる形で整理しています。
まずはシリーズの入口(0-0 / ③ / ①)から読むのがおすすめです。
WordPress Theme 「JIN:R」
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今日のゴール確認
ここまでできたらOKです。
- カテゴリは少なめでOKと分かった
- カテゴリとタグの役割が分かった
- サイトのカテゴリ案(仮)が作れた
- カテゴリ説明文の型が分かった
次に読む記事
次は「必要な記事リスト」を作ります。
カテゴリが箱なら、WEB脱・初心者④ 4-2. は“中に入れる記事の一覧”です。
- 4-2. 必要な記事リスト
- 4-3. 導線設計
- 4-4. 内部リンク戦略


