Work ⑥ | 自分の仕事の作り方 — 困りごとを「形」にして、静かに置く —
Work④で「案件獲得〜納品まで“詰まない”手順」を作って
Work⑤で「継続と再受注」を“淡々運用”に落としました。
ここまで整うと、次に残るのはこれです。
“新しい仕事”を、疲れない形で増やす。
営業が得意じゃなくても、やり方はあります。
困りごとを拾って、形にして、静かに置く。
この回(Work⑥)は、その手順です。
- Q:営業が苦手です。仕事を作るって無理では?
-
A:売り込みじゃなくて、困りごとを1つ減らす提案からでOKです。
- Q:強みが分かりません。
-
A:強みは“自己紹介”より、繰り返し起きる詰まりの解決に出ます。
- Q:何を商品にすればいい?
-
A:最初は“メニュー”にします。
相談/設定代行/改善提案など、最小パッケージで十分です。
この記事でやること
- [ ] 仕事の種を「困りごと」から拾えるようにする
- [ ] “Before/After”で、価値を言語化できるようにする
- [ ] 最小メニュー(3つ)を作って、頼める形にする
- [ ] 記事・テンプレ・実例として置く(売り込まずに見つけてもらう)
仕事を作るのは「4ステップ」で十分
① 観察:困りごとを見つける
② 言語化:何をどう直すか書く
③ 形にする:メニュー(最小パッケージ)にする
④ 置く:記事・実例・テンプレにして置く
これを繰り返すと、仕事が“増える方向”に回り始めます。
仕事を作る4ステップ
- どこで人が止まっているかを見る
- 自分が詰まった点も、仕事の種になる
- 何が原因で、何を直すと、どう変わるか
- ここが書ければ、売り込みはいらない
- 「相談」「設定代行」「改善提案」など最小パッケージにする
- 価格は仮でOK(あとで調整)
- 記事/実例/テンプレ配布/問い合わせ導線
- “見つけてもらえる形”にして置く
Step1:観察
仕事の種は「詰まり」にある
- 何度も同じ質問が来る
- 同じ作業で毎回時間が溶ける
- 調べ方が分からず止まる
- 仕様が曖昧で揉める
- “やり方が分からない”ではなく“進め方が決まらない”
これ、全部仕事の種です。
「仕事の種」テンプレ(見つけたらこれに当てる)
仕事の種(コピペ用)
- 誰が:
- どんな状況で:
- どこで止まる:
- 原因(仮説):
- 5分でできる改善:
- 直すとどう変わる:
“原因(仮説)”は外してもOK。まずは書く。
Step2:言語化
価値は「Before / After」で伝わる
強みを説明しようとすると迷います。
でも Before / After なら、淡々と伝わります。
- Before:何が詰まっていたか
- After:どう楽になったか
- 何をした:どんな手順で直したか(要点だけ)
改善提案のミニテンプレ(A4 1枚のイメージ)
改善提案(ミニ)
- 現状:
- 課題:
- 改善案(3つまで):
- 期待できる効果:
- 必要なもの(素材/権限/期限):
- ざっくり所要時間:
この1枚があると、会話が一気に楽になります。
Step3:メニュー化
最初は「3つ」で十分(相談/設定/改善)
メニューを増やすほど、運用が重くなります(Work③の“増やさない”と同じ)。
まずは3つだけ。
メニュー雛形(コピペして埋めるだけ)
メニュー(仮)
- ① 相談(30分):______(何を相談できるか)
- ② 設定代行(1点):______(何を設定するか)
- ③ 改善提案(1枚):______(何を改善するか)
※価格は仮でOK。
「頼む側が想像できる粒度」にするのがコツです。
Step4:置く
仕事を作る導線は「静かに置く」が合う
強い煽りや営業は不要です。
Workカテゴリの用に自身のトーンに合わせて、淡々と置く方が信頼につながります。
“置く”場所の例(やりやすい順)
- [ ] 記事:困りごとの解決手順(テンプレ付き)
- [ ] 実例:Before/After(短くてOK)
- [ ] 配布:チェックリストやテンプレ(1枚でOK)
- [ ] 導線:相談フォーム(必要な人だけが来る形)
末尾チェック
- [ ] 仕事の種テンプレを1つ埋めた
- [ ] 改善提案(ミニ)を1枚作った
- [ ] メニュー(仮)を3つ作った
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