【ブログ運営】9-4 バックアップ/復元・更新事故対策|初心者が安心して更新するための“守りの型”
WordPress運営で一番怖いのって、
「更新したら崩れた」「白い画面になった」「戻せない」だと思います。
でも、守りは難しくありません。
ポイントはこれだけです。
・バックアップがある
・復元方法が分かる
・更新は1つずつ
・不具合時は切り分ける
この“型”を作れば、安心して更新できます。
- 「先に結論:守るべきは“3つ”だけ」
-
初心者が守るべきは3つだけです。
① バックアップの仕組みを1本持つ(サーバーが最優先)
② 更新は1つずつ(まとめて更新しない)
③ 壊れたら「プラグイン→テーマ→キャッシュ」で切り分けこれで、更新事故のダメージはかなり減ります。
バックアップはどこが取ってる?
| 方式 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| サーバーの自動バックアップ | ◎ | 一番ラク。 復元も簡単なことが多い |
| プラグインでバックアップ | ○ | 補助として便利。設定が必要 |
| 手動(自分でDL) | △ | 慣れてから。初心者は最小でOK |
STEP1:サーバーの自動バックアップを確認する
やることは「存在確認」と「復元画面の場所確認」だけでOKです。
- 管理画面で「自動バックアップ」があるか確認
- 保持期間(何日分残るか)を確認
- 復元(リストア)の画面がどこか確認
- “実行はしない”でOK(場所だけ把握)
STEP2:不足がある場合だけ、プラグインで補完
- バックアップ系は1つだけ入れる
- 保存先(外部/メール/クラウド等)を決める(可能なら)
- 自動スケジュールは“週1”くらいでOK(無理しない)
- 復元手順(戻し方)を一度だけ確認する
復元(戻す)って何を戻す?
| 戻す対象 | 例 | メモ |
|---|---|---|
| ファイル | テーマ/プラグイン/画像 | 見た目や機能に影響 |
| データベース | 記事/設定/ユーザー | 内容や設定に影響 |
| 両方 | まるごと復元 | 事故時はこれがラク |
更新事故を防ぐ:更新前チェック
更新事故は、だいたい“準備不足+まとめて更新”で起きます。
更新前にこの5つだけ。
- バックアップがある(サーバー or プラグイン)
- いまの状態のスクショを1枚(見た目)
- プラグイン一覧をメモ(更新前)
- 更新は“時間がある時”にする(夜中にやらない)
- 1つずつ更新する(まとめて更新しない)
安全な更新手順
① まずプラグインを1つだけ更新
② 表示確認(トップ/記事/固定ページ)
③ 問題なければ次のプラグイン
④ 最後にWordPress本体(可能なら)
⑤ テーマ更新は“慎重”(余裕がある日に)
もし崩れたら:切り分けの順番
焦らない。順番どおりにやれば大体戻ります。
① キャッシュを消す(プラグイン/ブラウザ)
② 直前に更新したプラグインを停止
③ それでもダメならプラグインを一時停止(全部)
④ テーマを一時的にデフォルトへ切替(可能なら)
⑤ 復元(まるごと)を検討(最終手段)
更新の“やってはいけない”
→ 何が原因か分からなくなる。必ず1つずつ。
→ 事故った時に止まる。時間がある時に。
→ デザイン調整や設定変更と、更新作業を同日にやると切り分けが難しい。
→ “更新の日”と“作業の日”を分ける。
運用メモ
(このまま貼って、毎回メモすると安心です)
- 更新日:YYYY-MM-DD
- 更新したもの:<プラグイン名/テーマ/WP本体>
- 更新前バックアップ:OK / 未確認
- 確認したページ:トップ / 記事 / 固定
- 結果:問題なし / 不具合あり(内容:____)
- 対応:キャッシュ削除 / 停止 / 復元 / サポート
今日のゴール
ここまでできたらOKです。
・バックアップの仕組み(サーバー優先)が確認できた
・復元の画面の場所が分かった
・更新前チェックと更新手順(1つずつ)が決まった
・不具合時の切り分け順が分かった
ブログ運営9-5.へ
次は「セキュリティ再点検(運営者向け)」へ。
2-2.(最初のセキュリティ)を、運営フェーズとして整え直します。
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