【ブログ運営】8-4 リライト優先順位の付け方|Search Consoleで“直す順番”を固定する(初心者向け)
リライトは“やれば伸びる”より、
「どれから直すか分からなくて止まる」が一番多いです。
だから今日は、順番を決めます。
データはSearch ConsoleだけでOK。
(GA4は余裕がある人だけ)
- 「初心者の直す順番はこれ」
-
✅ 初心者のリライトは、この順番が最短です。
1)CTRが低い → タイトルを直す(8-2)
2)順位が8〜20位 → 冒頭結論と見出しを整える(7-1/7-2)
3)似た記事が競合 → 統合・分割で整理する(8-3)
4)収益記事 → 導線(集客→比較→申込)を整える(7-6)この順で“1本ずつ”触れば、迷子になりません。
「伸びしろ」で決める
伸びしろがある記事=
「もう表示されているのに、取りこぼしている記事」です。
- 表示回数がある(見られてる)
- でもCTRが低い(クリックされない)
- 順位が惜しい(8〜20位など)
ここを優先すると、効率がいいです。
Search Consoleで選定
- Search Console →「検索結果」
- 期間:過去28日 or 過去3ヶ月
- 「ページ」で表示回数が多い順に見る
- その中から “伸びしろ” の条件で1本選ぶ
- ページを開いて、狙うクエリを1つ決める(8-1)
伸びしろ判定
| 状態(SCで見る) | 優先度 | まずやること |
|---|---|---|
| 表示回数が多い × CTRが低い | 高 | タイトル改善(8-2) |
| 順位が8〜20位 | 高 | 冒頭結論+H2整える(7-1) |
| 順位が3〜7位 × CTRが低い | 高 | タイトルと冒頭を微調整 |
| 順位が30位以下 | 低 | まず保留(コスト高) |
| クリックがほぼ0 | 低 | 入口記事から整備(7-4/7-5) |
優先の付け方
優先:表示回数が多いのにCTRが低い記事
理由:タイトル改善が効きやすい
次:冒頭結論と手順のチェックリスト化(7-3)
優先:順位8〜20位の記事
理由:少し整えるだけで上がることがある
次:比較表の軸を3つまでに整理(7-3)
次:公式ボタンの位置と数を整える(7-6)
優先:表示回数が増えてきた記事
理由:比較記事へ流せる“支点”になりやすい
次:向く人/向かない人を追記(7-6)
改善内容の優先順位
| 直す場所 | 効果が出やすい順 | 理由 |
|---|---|---|
| タイトル | 1 | CTRに直結 |
| 冒頭(結論) | 2 | 離脱が減る |
| 見出し(H2) | 3 | 読みやすさが上がる |
| 整理(表/チェック) | 4 | 理解が早い |
| 内部リンク(次に読む1本) | 5 | 回遊が増える |
リライト運用
週1、30分〜60分でOK。
毎回やることを固定します。
- SCで“伸びしろ記事”を1本選ぶ
- 狙うクエリを1つ決める
- タイトルを型で直す(8-2)
- 冒頭の結論を1〜2行で整える(7-1)
- 次に読むボタン1本を整える(7-4)
- 変更日をメモする(2〜4週間後に確認)
※リライト内容や確認日を継続して管理したい場合は、「10-4 リライト台帳」
にまとめておくと迷いにくくなります。
優先順位が崩れる原因
→ どれも中途半端になりがち。週1で1本だけ。
→ 既存記事1本を強くする方が早い(表示回数があるから)。
→ 30位以下は改善コストが高い。まず“惜しい記事”から。
今日のゴール
ここまでできたらOKです。
- SCで“伸びしろ記事”を選べるようになった
- 直す順番(タイトル→冒頭→見出し→整理→リンク)が固定できた
- 週1で回すチェックリストができた
- 低順位を追いすぎない判断ができた
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次は「入口記事(ハブ)の作り込み」へ。
カテゴリ全体の回遊と検索をまとめて強くします。
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